広陵町議会 2022-12-14 令和 4年第4回定例会(第3号12月14日)
そういうことを考えたら、区長・自治会長会があります。その辺のところでも、ちょっと議案に載せていただいて、活用していくという形で、また行政として何ができるかというのは相談させていただきたいというふうに思います。 これで、私の質問は終わらせていただきます。 ○議長(吉村裕之君) 以上で、岡本議員の一般質問は終了しました。 しばらく休憩します。
そういうことを考えたら、区長・自治会長会があります。その辺のところでも、ちょっと議案に載せていただいて、活用していくという形で、また行政として何ができるかというのは相談させていただきたいというふうに思います。 これで、私の質問は終わらせていただきます。 ○議長(吉村裕之君) 以上で、岡本議員の一般質問は終了しました。 しばらく休憩します。
町が多額の支援をしている社会福祉協議会、商工会、区長・自治会長会などをはじめ、婦人会やPTA協議会に至るまで各種団体が受け取った補助金をどのように使用しているのか。議会が町政を監視する視点で取り組もうと思っても現在は調査方法が限定されております。少なくとも総会資料、収支決算、役員名簿などは議会に開示してしかるべきではないのか。以前に非常勤職員の名簿について、区長・自治会長のお名前が出てこないと。
45 ◯増田剛一市長公室長 これも私が担当課から聞いている範囲ですけれども、今年に入ってから中地区の自治連合会さんの方が県外研修ということで、敦賀市さんの区長会と意見交換をされたりとか、まず今年度に入っての実績はそれです。
その上、回答書も提示されているので、地区の区長さん及び各役員さん方の任期にも関係するので、地区の住民から説明を求められたときに、現状及び計画のおおよその目途を説明をしていただくために、早期に担当部局の内部協議が必要であると思いますので、その現況はどうでしょうか。
委員の構成は、区長・自治会長会会長を委員長とし、都市計画審議会会長、農業委員会会長、商工会会長、民生児童委員協議会会長、婦人会会長、地元南郷区長及び副町長の8名の委員でございます。
これはやっぱり農林と言うか、農業委員さん、農家区長さん、それから皆さんで、市がこういう道を整備していきたいねんというのを作って、整備案を提示して、ほんで、あかん、ええをしてもらうのが僕は一番じゃないかなと思うんです。前も、29年に石畑部長が言うてはりました。同じようなことを言うてはる。できてない。できてないと書いてある、言うてるもん。
そやから、それは、私がこの12月で70歳になる21世紀の世代ですから、もちろん地元にいてる総代や区長さんは私より3つ上とか香山中学校の同級生とかいらっしゃるし、そんなことに関しては極めて冷静に理知的に物事を判断される時代になりました。
議員、御承知のとおり、平成30年7月に地域担当職員が地域の定例会、役員会等で、区長・自治会長や住民の皆様から地域課題等を聞き取り、コミュニティカルテを作成いたしました。しかしながら、御質問にもございますように、職員が地域課題等を把握するきっかけになったものの、コミュニティカルテの具体的かつ有効的な活用には至っておりませんでした。
今後につきましては、住民懇談会の再開を予定しておりますが、まずは、区長・自治会長会で、広陵町自治基本条例の理解を深めていただくとともに、地域課題の情報交換を行っていただき、その上で地域のまちづくりにつきまして、行政、住民それぞれの役割から、参画と協働を進めていく視点を持った懇談会の開催を予定しております。
その中でクラスターが発生していないという状況の中でということを分析したら、ある程度町のほうのイベント等については、それを反映させた上で、ある程度段階を踏まえて、こういったところでは実施してもいいんじゃないかというような連絡なり、通知なり、啓発なり、そういったものを各大字や区長会とかそういったものを通じて、またホームページを通じて発信ができるというふうに素朴な疑問が湧くんですけれども、それについてはどうですか
やはりみんな体を動かす、そしてラジオ体操でもいいからやると、そういうような町の区長会とか、もしくは体育協会とかを通じて、できるだけこういう区民の方々が全員とは言いませんけれども、自分でしたいという方を集めるような、そういう努力を広陵町のほうが率先して旗揚げしていただければいいかなと思いますが、その辺はどうでしょうか。 ○議長(吉村裕之君) 北橋福祉部長!
さらに、令和2年より参加しております全国手話言語市区長会の研修や民間団体とも連携し、手話講師などの育成を行い、将来的には小中学校9年間で手話を学ぶことができる環境づくりを進めたいと思っております。 同じく、障がい者の重度化・高齢化や「親亡き後」を見据え、地域生活支援拠点一人暮らし体験プログラムを作成いたします。
協定の相手方は、表記のとおり古寺区で、代表は古寺区長となっております。 令和4年1月26日に議長に立ち会いをいただきまして、地元及び周辺大字と協定締結の調印をさせていただきましたので、今回、議案として上程させていただいたものでございます。 それでは、議案に沿って説明させていただきます。 議案書の3ページをお願いいたします。
また、担当課へ行きまして、自治会としましても、話し合いをして、その所有者の方との情報であったりとか、なかなか会えませんので、なかなかそこに住んでおられる方の区長さんの話を聞いて、行って、何回か行きましたが、結局会えないというような部分もありまして、これはかなり苦慮しています。
自治基本条例制定後の7月に開催いたしました区長・自治会長会役員会におきまして、今後、町民の参画と協働のまちづくりを進めてまいりますため、各区・自治会への出前講座の依頼と、地域の課題を共有するためのコミュニティカルテの作成協力について、連絡をさせていただいたところでございます。
私ごとでございますけれども、現在地元自治会におきまして約60世帯の1つの区という組織の区長という役割をさせていただいておりますけれども、ごみの回収日に合わせて集積場に、恐らく早朝か深夜と思われますけれども、誰かが通りすがりに不適切な形でごみを置いていくことが時々あり、その都度班長さんにお世話をかけて処理してもらっております。
しかしながら、町といたしましても、新型コロナウイルスの感染拡大により、地域の各種行事が実施できない状態が続いていることを憂慮しており、コロナ禍であっても様々な工夫をされ、地域行事を継続されておられるような好事例がございましたら、区長・自治会長会や地域担当職員等を通じてお知らせする等、支援してまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○議長(吉村裕之君) 植村教育長!
一つの目安といたしまして、希望される方へのワクチンの接種が終了した時点、そしてまた区長・自治会長会のほうとも御相談をさせていただいた上で実施をさせていただければと思っておりますので明確な時期については申し訳ございませんが、申し上げることはできません。 以上でございます。 ○議長(吉村裕之君) ほかに質疑ありませんか。
また、必要に応じて各地区の公民館や集会所も一時的な自主避難所として活用できるよう、区長・自治会長と協議を進めております。 2番目のアフターコロナ禍の行政サービスのあり方について御質問をいただきました。答弁でございます。
自主防災会で連絡網がもし、区長、自治会長が駄目な場合、副区長、副自治会長がおられると。またそれがあかんかった場合という形で町のように町長、次は副町長、教育長、危機管理監という形の順番があるように、各区、自治会にもそれはあると思います。それは町としては把握しておられますね。 ○議長(吉村裕之君) 吉田総務部長!